大田由香梨さんのインスタグラム動画 - (大田由香梨Instagram)「週末は千葉県木更津市にあるKURKKU FIELDS @kurkkufields で行われる「ENNICHI」の空間や空気を設え、皆さんをお迎えしました🕊  KRUKKU FIELDS オールスターと和歌山県ヴィラアイーダのシェフ小林寛司さんが作り出す 千葉食材で作られた縁日は、贅沢なヒトサラ。贅沢なヒトクチ。カプレーゼを出店しているのは KURKKU FIELDSの水牛を管理している竹島さんFamily 「俺の人生は、この一口だ！」と言いながら朝搾りたてのミルクで作ったモッツァレラチーズを振る舞う姿に胸が熱くなり。  ソーセージもケバブも全て @kurkkufields_charcuterie のチームの皆さんが日々、この土地の生命との向き合いから作られたもの 生きた強さを感じ、身体中に染み渡るのを感じられた人も多かったと思います。  クルックフィールズで料理をするとなると、当たり前のように、クルックフィールズの方々は薪や炭を使い『火』で調理します。じゃがバターを作られているのはクルックフィールズのレストランPERUSの山名新貴シェフ　「じゃがバター」を一口食べれば、 料理人としての「生き方」がすべて伝わる一品でした。  ここに、我が家のLOVEGチームもJoin！ Spiceを一緒に作っている @harmony_social_firm_pj はぁもにいソーシャルファームさんとのコラボレーション企画で、大豆ミートにビーナッツバターで味付けした唐揚げ『そいぴー』を販売させていただきました。  そして、このENNICHIのGuest Chef　小林寛司さん  @kanjikobayashi 全て千葉の素材で作り上げた『千葉たこ焼き』 縁日の定番メニューでありながら、たこ焼きを作るとなると 小麦、卵、鰹節、たこ、のり、など陸と海の動植物がたった一口に濃縮された食べ物だなと。。。。寛司さんが作るたこ焼きを食べて。上品で、優しい味。『あー千葉の風土ってこういう味がするんだ』と改めて、千葉の魅力を感じました。  寛司さんはこの土地の生きとし生けるものを、全てを感じて、『その時できることの最善を』とお料理を作られており、 たった二日間で、時間の変化、気候の変化に合わせて 『いちごみるくかき氷』という料理名は同じでも、 その存在は幾重にも変化していきました。大切なことは、やっぱり愛だなって。     食をいただく。私はいつも生命の循環と感じています。  全て生命力の溢れているその瞬間、次の世代へ命を繋いでいくその瞬間の生命をいただきます。 人間の本能として、食から『生きる力』をいただいている。繋いでいると私は感じるのです。  今、この世界には、その生命力を感じられる食を食べられる場所が減っていると感じます。 これからの未来を想う時。  クルックフィールズの存在は、何が豊かなのか？何が贅沢なのか？ 生きるとは何なのか？ 100年後の世界を私たちに問いかけてきてくれます。   新たな縁(EN)を作り宴(EN)を楽しむ円(EN)となり延々(EN)と巡る時を想う  2日間限定の贅沢な1日 @kurkkufields #Ennichi」5月22日 21時28分