伊東楓のインスタグラム(kaede_ito004) - 5月2日 17時01分

作業期間は、家からほぼ出ないし、世の中の全てのことが遮断される。ドイツでの暮らしは、自分のためにあるんだと感じる。不安も孤独も、愛おしいと思えるくらいに。
やりたいこと、やらなきゃいけないこと、その狭間で生まれる感情を全部カタチにしよう。

現実の中で、私は生きる。
情も、涙も、苦しみも、みんな遠くへ置いてきた。引き止めるものは無い。目的のため、今は進むだけ。
走ってきたのに、私はまだまだ走るみたい。

きっとずっと同じなのかもしれない。

夢のように美しく、
夢のように悲しく、
夢のようにひとりぼっちで、
夢のように 打ち震えるような
そんなsparkleな"現実"を私はつくりたいと願っています。

#髪を巻きすぎた記念に撮りました

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