FRaUのインスタグラム(fraumagazine) - 4月11日 15時04分
【元気になれるかわからない。 でも、料理が前に進む力になればいい】
『ごちそうさまが、聞きたくて』が刊行されたのは1992年。それから30年経った昨年、パーソナルマガジン「栗原はるみ」創刊号で栗原さんはこう綴っていました。
「最愛の夫を失った寂しさ、孤独感、虚しさ。そのことに耐えられないつらい日々が今も続いています。だけど、そんな私を見て、きっと玲児さんは『泣いている時間はないよ、もっともっと残された人生を楽しんで』と言うと思います」
それから1年以上経った今、「自分のための、ひとりごはん」を考えられるようになった経緯とは。
2号目に寄せたエッセイ&チキンスープレシピを特別掲載、4月3日に発売となった『栗原はるみ』で初めてメイン特集が料理となるまでをお伝えします。
栗原はるみ、夫が天国に旅立って3年、「自分のためのひとりごはん」に思うこと
https://gendai.media/articles/-/108534
誰かのために作る料理の素晴らしさをたくさん教えて下さった栗原さん。今ご自身のお辛い大変を経て、自分のためにも作る料理の素晴らしさを改めて教えてくれます。
@harumi_magazine
[BIHAKUEN]UVシールド(UVShield)
>> 飲む日焼け止め!「UVシールド」を購入する
42
0
2023/4/11