大迫傑のインスタグラム(suguru_osako) - 2月7日 09時00分

立ち止まるも自由だし、走り始めるのだって自由。僕の人生だから。
ワクワクしよう。
また走り始める。

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ランニングが連れてきてくれるものなんてないような気がしてて。
むしろ存在するいろんなノイズを走ることによって置き去りにしていくような感じ。
今はただ、またレースを走ってみたいって思ってる。
もっとシンプルに。
もっと真っ直ぐって。
そう思ったら、
もう熱が冷める前にすぐにアクションしたいタイプで。
走り終えたけど、また走りはじめたいなって。

また始めたっていい。
何度だって。何度でも。

When you run, it always takes you somewhere else.
And through my running,
I can leave all the unnecessary noise behind me.
I just feel like running a race again.
I can be simpler.
I can be straightforward.
And when I realized that was my truth,
I wanted to act fast before the feeling ran away.
I know I finished as a racer last summer, but now,
I’m ready to go back to the starting line.

It’s okay to start again.
And again.

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