原田佳代子(ミス國學院No.3)さんのインスタグラム写真 - (原田佳代子(ミス國學院No.3)Instagram)「. 日本が誇る世界的ダンサー/振付師 TAKAHIRO先生にご講義いただきました。  最近ではNiziUのFit'sのCMや櫻坂46の多くの曲の振り付けを手掛けられています。2004年には単身渡米し、ニューヨークのアポロシアターで、マイケル・ジャクソンを超える歴代最多の9大会連続優勝という快挙を成し遂げられました。2009年にはマドンナのワールドツアー専属ダンサーに選出されるなど、先生の華麗な経歴を挙げるとキリがありません...🕴✨   先生の講義には大きな舞台を控えた私達にとって大切なエッセンスと胸にしまっておきたい言葉が散りばめられていました✨ こちらも挙げだしたらキリがないのでいくつかご紹介します    「ダンスは1番原始的なプレゼンテーションである」   これまで私はプレゼンテーションの手法として最も言葉を大切にしてきました。しかし先生は、体を使った表現を大切な手法として出来るようになって欲しいとのメッセージを下さいました。 私達は日常生活で言葉以外の方法で無意識に表現をしています。例えば子供に優しい印象を与えたい時と、部活動で後輩を指導しなければいけない時では体の動かし方や表情が違うはずですよね。そんな無意識の動きの中にあるメッセージ性を研究されている先生だからなのか、先生の動きや表情一つ一つに無意識のうちに引き込まれてしまいました。    「緊張して出たものが自分の本当の実力」   コンテストの舞台で緊張してしまうことへの不安を先生にお話すると、このような答えが返ってきました。 緊張していない時は足踏みしている状態で、緊張している時は自分が今までやったことのないことをしようとしている時。だから"緊張"とはネガティブなものではなく、成長できるチャンスとしてポジティブに捉える。そうすると、大切な舞台でもし緊張しても、「成長するチャンスだ!」とその場を楽しむことが出来るのではないかと思います。大人になるにつれて色々な経験が増えていく分、緊張できる(成長できる)場面は減ってしまいます。その点今の私は毎日緊張しているような状態です...貴重な時間を過ごさせていただいていますね😌    「何かのスペシャリストであり、 ジェネラリストを目指して欲しい」  この言葉は講義を受けた日から私の人生の目標の一つにもなったほど、心に響いた言葉です。 何かを極めスペシャリストになるということはとても素晴らしい事です。しかしそれと同時に、どんな分野のお話にも柔軟に心を寄せることの出来る幅広い知識と教養を持つことも重要です。 ミス日本コンテストの勉強会でも沢山の分野の先生のお話を聞く機会を頂きましたが、そんな貴重な機会の中でより多くの学びを得て成長するには、あらゆる事象に心を寄せる柔軟性が最も重要であったと思います。 今後の人生において、自分のスペシャルを輝かせる時、それらもまた全て人とのコミュニケーションの中に成り立つものです。そうなると大切なのは自我ではなく共感であり、人を思いやる心なのだと思います。  ファイナリスト達からの質問に対し、一人一人のプロフィールを読んでその子に合った応援の言葉を下さる先生は、まさにスペシャリストでありジェネラリスト。 そんな先生の著書にも素敵な言葉が沢山溢れていました... 「ゼロは最強」是非読んでみて下さい📕  以上で第4期勉強会の投稿は終わりです。 遅くまで失礼致しました。  改めて、緊急事態宣言下でもオンラインで楽しみにしていた勉強会を開催して下さった講師の先生方と事務局の方々に深く感謝致します。ありがとうございました😌✨    #2021ミス日本ファイナリスト #ミス日本 #ミス日本コンテスト」1月18日 0時45分 - h.kacon

原田佳代子(ミス國學院No.3)のインスタグラム(h.kacon) - 1月18日 00時45分


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日本が誇る世界的ダンサー/振付師
TAKAHIRO先生にご講義いただきました。

最近ではNiziUのFit'sのCMや櫻坂46の多くの曲の振り付けを手掛けられています。2004年には単身渡米し、ニューヨークのアポロシアターで、マイケル・ジャクソンを超える歴代最多の9大会連続優勝という快挙を成し遂げられました。2009年にはマドンナのワールドツアー専属ダンサーに選出されるなど、先生の華麗な経歴を挙げるとキリがありません...🕴✨


先生の講義には大きな舞台を控えた私達にとって大切なエッセンスと胸にしまっておきたい言葉が散りばめられていました✨
こちらも挙げだしたらキリがないのでいくつかご紹介します



「ダンスは1番原始的なプレゼンテーションである」


これまで私はプレゼンテーションの手法として最も言葉を大切にしてきました。しかし先生は、体を使った表現を大切な手法として出来るようになって欲しいとのメッセージを下さいました。
私達は日常生活で言葉以外の方法で無意識に表現をしています。例えば子供に優しい印象を与えたい時と、部活動で後輩を指導しなければいけない時では体の動かし方や表情が違うはずですよね。そんな無意識の動きの中にあるメッセージ性を研究されている先生だからなのか、先生の動きや表情一つ一つに無意識のうちに引き込まれてしまいました。



「緊張して出たものが自分の本当の実力」


コンテストの舞台で緊張してしまうことへの不安を先生にお話すると、このような答えが返ってきました。
緊張していない時は足踏みしている状態で、緊張している時は自分が今までやったことのないことをしようとしている時。だから"緊張"とはネガティブなものではなく、成長できるチャンスとしてポジティブに捉える。そうすると、大切な舞台でもし緊張しても、「成長するチャンスだ!」とその場を楽しむことが出来るのではないかと思います。大人になるにつれて色々な経験が増えていく分、緊張できる(成長できる)場面は減ってしまいます。その点今の私は毎日緊張しているような状態です...貴重な時間を過ごさせていただいていますね😌



「何かのスペシャリストであり、
ジェネラリストを目指して欲しい」

この言葉は講義を受けた日から私の人生の目標の一つにもなったほど、心に響いた言葉です。
何かを極めスペシャリストになるということはとても素晴らしい事です。しかしそれと同時に、どんな分野のお話にも柔軟に心を寄せることの出来る幅広い知識と教養を持つことも重要です。
ミス日本コンテストの勉強会でも沢山の分野の先生のお話を聞く機会を頂きましたが、そんな貴重な機会の中でより多くの学びを得て成長するには、あらゆる事象に心を寄せる柔軟性が最も重要であったと思います。
今後の人生において、自分のスペシャルを輝かせる時、それらもまた全て人とのコミュニケーションの中に成り立つものです。そうなると大切なのは自我ではなく共感であり、人を思いやる心なのだと思います。

ファイナリスト達からの質問に対し、一人一人のプロフィールを読んでその子に合った応援の言葉を下さる先生は、まさにスペシャリストでありジェネラリスト。
そんな先生の著書にも素敵な言葉が沢山溢れていました...
「ゼロは最強」是非読んでみて下さい📕

以上で第4期勉強会の投稿は終わりです。
遅くまで失礼致しました。

改めて、緊急事態宣言下でもオンラインで楽しみにしていた勉強会を開催して下さった講師の先生方と事務局の方々に深く感謝致します。ありがとうございました😌✨


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2021/1/18

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