信樂晃史のインスタグラム(a.888.s) - 12月22日 22時56分

1 上半身の力は使わず、下半身の連動を意識(少しでも腕に力が入っているとスムーズにリリースできない)
2 左股関節を軸に投げる(出来るだけ小さく、自分の肩幅内で回転するイメージ)
3 リリースの時ボールを離すのではなく勝手に離れる感覚(その為に踏み込み脚、左股関節、体幹で回転運動を受止め、右半身を加速させる)
4 上半身、下半身を連動させる為にサイド気味になげる(自分の感覚はサイドだけど、他の人からみたら普通にオーバーで投げてるようにしか見えない)
5 できるだけ相手の右半身に投げる(胸より下。骨盤辺りで引っ掛けてもいい気持ちで)

キャッチボールは肩を慣らす為のものでは無いと思ってる。プロはブルペンで球数を減らす為にキャッチボールから試合を想定して投げてます。
ピッチャーだけではなく野手も意識するといいよ✨

#信樂晃史#野球#ピッチング#まずは野球を楽しむ事#考える事#無意識で動かせるように意識する事#おれは罰則にメリットなんてないと思う派#

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