無印良品さんのインスタグラム写真 - (無印良品Instagram)「【Café&Meal MUJI】シェフとつくる「本和香糖の焼きプリン」レシピ - 本和香糖のやさしい甘さと、やわらかすぎない昔なつかしい食感が特長です。 - ご案内するのはCafé&Meal MUJIの森谷シェフ。 自宅でも簡単に再現できるようレシピをアレンジし、おいしくつくれるポイントとともにご紹介します。 - ・材料(100㏄のプリン型 4個分) カラメル用  本和香糖 45g  水 小さじ3  加熱後に加える水 小さじ3 - プリン用  本和香糖 70g  牛乳 210cc  生クリーム 30cc  全卵Sサイズ 3個(120g) - ※本和香糖は、三温糖などでも代用できます。その際、砂糖の分量は1割減を目安にしてください - - ・カラメルのつくり方 1.本和香糖と水を小鍋に入れて中火で混ぜながら火にかける。 気泡に粘りが出てきて、全体が濃いあめ色になったら(写真3枚目)一度火から降ろし、小さじ3の水を入れて伸ばしていく。 ※水を加える際、熱い蒸気が立つのでやけどに注意してください 2.カラメルソースを型に流し入れ、冷蔵庫で冷やしておく。 ※型に流したカラメルは手早く型の底面に広げると、型からプリンを抜いたときにきれいな表面になります - ・プリンのつくり方 1.鍋に卵以外の材料をすべて入れて中火の火にかけ、沸騰しないよう湯気が漂うくらいまで温める。 ※温度の目安は60℃。熱くなりすぎると卵が固まってしまうので注意 2.全卵をしっかりほぐしたら(1)を少しづつ入れよく混ぜる。 ※卵をほぐす際、ザルなどで濾すとよりなめらかな仕上りになります 3.(2)を目の細かいザルなどで濾して別のボウルに移し、その後スプーンなどで表面の泡を取り除く。 4.プリン型全体が入る深さのバットにキッチンペーパーを敷き、プリンの型を並べる。 ※キッチンペーパーは、バットの中で型が滑らないようにするために敷きます 5.(3)をメジャーカップやお玉などで、型の9割を目安に注ぐ。バットに45℃くらいのお湯を流し入れ、型が8割ほど浸かるようにする。 6.150℃にあたためたオーブンで約45分蒸し焼きにする。 7.竹串やつまようじを刺して何もついてこなければオーブンから出し、常温で粗熱をとって冷ましたら冷蔵庫で1時間ほど冷やす。 ※焼き上がりの目安は型を少し揺らしてもあまり揺れないこと。真ん中だけ揺れるのは、まだ中心に火が入っていないことが多いです 8.型からプリンをはずす。 ※冷えたプリンの縁を、小さいスプーンの腹部分でやさしく押し、一周させる。型の上に皿を乗せひっくり返し、上下に揺すって中身が出たらゆっくり型を上げるときれいに出せます - <シェフのひとこと> 「カラメルソースを黒糖でつくると、いつものプリンとは一味違った和スイーツのような味を楽しめます。卵や牛乳など、ご家庭にある材料で簡単にできるので、ぜひ試してみてください。料理が苦手な方や初心者の方でも、自宅で楽しんでもらえればうれしいです。」 - 今回レシピを教えてくれたのは、森谷 修一シェフ。 新宿店や旧有楽町店など全国のCafé&Meal MUJIでシェフを経験し、現在は季節ごとに変わるデリやデザートのレシピ開発を行っています。 趣味は、変わった食材や知らない野菜などを、自宅で調理(実験)すること。 - #無印良品 #MUJI #CaféandMealMUJI #CaféMUJI #プリン #焼きプリン #レシピ #簡単レシピ #おやつ #手料理 #おうちカフェ #手作り #暮らし #stayhome #おうち時間」5月7日 14時07分 - muji_global

無印良品のインスタグラム(muji_global) - 5月7日 14時07分


【Café&Meal MUJI】シェフとつくる「本和香糖の焼きプリン」レシピ
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本和香糖のやさしい甘さと、やわらかすぎない昔なつかしい食感が特長です。
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ご案内するのはCafé&Meal MUJIの森谷シェフ。
自宅でも簡単に再現できるようレシピをアレンジし、おいしくつくれるポイントとともにご紹介します。
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・材料(100㏄のプリン型 4個分)
カラメル用
 本和香糖 45g
 水 小さじ3
 加熱後に加える水 小さじ3
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プリン用
 本和香糖 70g
 牛乳 210cc
 生クリーム 30cc
 全卵Sサイズ 3個(120g)
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※本和香糖は、三温糖などでも代用できます。その際、砂糖の分量は1割減を目安にしてください
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・カラメルのつくり方
1.本和香糖と水を小鍋に入れて中火で混ぜながら火にかける。
気泡に粘りが出てきて、全体が濃いあめ色になったら(写真3枚目)一度火から降ろし、小さじ3の水を入れて伸ばしていく。
※水を加える際、熱い蒸気が立つのでやけどに注意してください
2.カラメルソースを型に流し入れ、冷蔵庫で冷やしておく。
※型に流したカラメルは手早く型の底面に広げると、型からプリンを抜いたときにきれいな表面になります
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・プリンのつくり方
1.鍋に卵以外の材料をすべて入れて中火の火にかけ、沸騰しないよう湯気が漂うくらいまで温める。
※温度の目安は60℃。熱くなりすぎると卵が固まってしまうので注意
2.全卵をしっかりほぐしたら(1)を少しづつ入れよく混ぜる。
※卵をほぐす際、ザルなどで濾すとよりなめらかな仕上りになります
3.(2)を目の細かいザルなどで濾して別のボウルに移し、その後スプーンなどで表面の泡を取り除く。
4.プリン型全体が入る深さのバットにキッチンペーパーを敷き、プリンの型を並べる。
※キッチンペーパーは、バットの中で型が滑らないようにするために敷きます
5.(3)をメジャーカップやお玉などで、型の9割を目安に注ぐ。バットに45℃くらいのお湯を流し入れ、型が8割ほど浸かるようにする。
6.150℃にあたためたオーブンで約45分蒸し焼きにする。
7.竹串やつまようじを刺して何もついてこなければオーブンから出し、常温で粗熱をとって冷ましたら冷蔵庫で1時間ほど冷やす。
※焼き上がりの目安は型を少し揺らしてもあまり揺れないこと。真ん中だけ揺れるのは、まだ中心に火が入っていないことが多いです
8.型からプリンをはずす。
※冷えたプリンの縁を、小さいスプーンの腹部分でやさしく押し、一周させる。型の上に皿を乗せひっくり返し、上下に揺すって中身が出たらゆっくり型を上げるときれいに出せます
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<シェフのひとこと>
「カラメルソースを黒糖でつくると、いつものプリンとは一味違った和スイーツのような味を楽しめます。卵や牛乳など、ご家庭にある材料で簡単にできるので、ぜひ試してみてください。料理が苦手な方や初心者の方でも、自宅で楽しんでもらえればうれしいです。」
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今回レシピを教えてくれたのは、森谷 修一シェフ。
新宿店や旧有楽町店など全国のCafé&Meal MUJIでシェフを経験し、現在は季節ごとに変わるデリやデザートのレシピ開発を行っています。
趣味は、変わった食材や知らない野菜などを、自宅で調理(実験)すること。
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2020/5/7

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