ほぼ日刊イトイ新聞さんのインスタグラム写真 - (ほぼ日刊イトイ新聞Instagram)「【飯島奈美さんレシピでホットケーキ】 朝ごはんに、ブランチに、おやつに ぜひ飯島さんの『LIFE』レシピでホットケーキを。 飯島さんのコツで焼き目がきれいになるはず!  ●材料 材料(3枚分) ホットケーキのタネ 小麦粉 120g ベーキングパウダー 小さじ1 卵(Mサイズ) 1個 砂糖 大さじ2〜3(甘めが好きなひとは、大さじ3) 牛乳 80cc バター 15g(溶かして、大さじ1) 焼くとき用のサラダ油 (テフロン加工のフライパンなら不要)  食べるときにかけるもの はちみつ(メイプルシロップ、黒みつなどお好みで) バター(有塩、無塩はお好みで)  ●つくりかた 1)分量をきっちりと量ります。 粉ものは、カンでやるのは、ちょっとむずかしいので。 小麦粉を120g。 ベーキングパウダーを小さじ1。 小麦粉とベーキングパウダーを、 いっしょにふるいにかけます。 ふるいは、粉専用のものがなくても、 目の細かいザルで大丈夫。 「だま」が残るので、 指でていねいに、あみの目を通します。  2)卵をひとつ、別のボウルに割り入れます。 今回は、Mサイズの卵を使いました。 卵を溶きます。ここで「泡立てない」のがポイント! お砂糖大さじ2を加えます。 甘めが好きなひとは、大さじ3でもいいですよ。  3)別でバターを準備。 お鍋で湯煎をして、溶かしておきましょう。 溶けた状態で、大さじ1、使います。 2)のボウルに牛乳80ccを混ぜ入れます。 このときも、泡立てないように注意。 よく混ざったところに、バターを加えて、 さらによく混ぜます。  4) 3)の卵のボウルに 1)の小麦粉とベーキングパウダーを混ぜましょう。 粉が溶けて、とろっとしてくるまで。 すくいあげてみて、一瞬かたちを残しながら すぐに溶けていくくらいの感じ。 かたかったら、牛乳でのばしましょう。 これで、タネのできあがりです。  5)できあがったタネを、フライパンに流し込みます。 テフロンのフライパンなら、常温のまま油をひかずに。 (ホットプレートでも、いいですね!) 鉄のフライパンなら、熱して、油をうすくひき、 ぬれぶきんの上に乗せてちょっとだけ冷ましてから、 タネを流し入れます。 中火よりすこし弱めの火にかけましょう。  6)すぐフタをして、2~3分、がまん。 表面がぷくぷくしてきました。 真ん中までぷくぷくが見えて、 まわりがすこし固まったかなという感じになったら‥‥  7)ヘラをさしこんで、はがし、そのまま、もとにもどします。 これが飯島さんのコツ。焼き目がきれいになるんです。 小さな穴が、まだ固まっていないタネで埋まって、 きめがこまかくなるような気がして、 やってみたんですって。(ぜひまねしてみてください!) 30秒、さらに焼きます。  8)こんどはひっくり返します。 失敗しないように慎重に! せーのっ。 1分焼いたら、できあがり。1枚完成です。 そして、2枚目。 ひとり2枚か、3枚はほしいですものね。 最初のほうのは、ちょっと冷めちゃうけど、 それもよしといたしましょう。  9)ぜんぶ焼き上がったら、 バターをひとかけ、あついうちに乗せましょう。 とろんと溶けかけたところで「いただきます!」。 ちなみに、有塩バターを使うと、ほんのりしょっぱくて 逆に甘さが引き立ちます。 ナイフで大胆にバターを塗って、 はちみつを、たっぷりかけて召し上がれ!  写真多めのレシピと手順は #ほぼ日刊イトイ新聞 で掲載しています。 https://liferecipe.1101.com/791.html  #ほぼ日 #ほぼ日刊イトイ新聞 #ほぼ日LIFE #ホットケーキ #飯島奈美 #おやつ #朝ごはん #ブランチ #レシピ #おうちおやつ #おうちごはん」4月28日 14時55分 - hobonichi1101

ほぼ日刊イトイ新聞のインスタグラム(hobonichi1101) - 4月28日 14時55分


【飯島奈美さんレシピでホットケーキ】
朝ごはんに、ブランチに、おやつに
ぜひ飯島さんの『LIFE』レシピでホットケーキを。
飯島さんのコツで焼き目がきれいになるはず!

●材料
材料(3枚分)
ホットケーキのタネ
小麦粉 120g
ベーキングパウダー 小さじ1
卵(Mサイズ) 1個
砂糖 大さじ2〜3(甘めが好きなひとは、大さじ3)
牛乳 80cc
バター 15g(溶かして、大さじ1)
焼くとき用のサラダ油
(テフロン加工のフライパンなら不要)

食べるときにかけるもの
はちみつ(メイプルシロップ、黒みつなどお好みで)
バター(有塩、無塩はお好みで)

●つくりかた
1)分量をきっちりと量ります。
粉ものは、カンでやるのは、ちょっとむずかしいので。
小麦粉を120g。
ベーキングパウダーを小さじ1。
小麦粉とベーキングパウダーを、
いっしょにふるいにかけます。
ふるいは、粉専用のものがなくても、
目の細かいザルで大丈夫。
「だま」が残るので、
指でていねいに、あみの目を通します。

2)卵をひとつ、別のボウルに割り入れます。
今回は、Mサイズの卵を使いました。
卵を溶きます。ここで「泡立てない」のがポイント!
お砂糖大さじ2を加えます。
甘めが好きなひとは、大さじ3でもいいですよ。

3)別でバターを準備。
お鍋で湯煎をして、溶かしておきましょう。
溶けた状態で、大さじ1、使います。
2)のボウルに牛乳80ccを混ぜ入れます。
このときも、泡立てないように注意。
よく混ざったところに、バターを加えて、
さらによく混ぜます。

4) 3)の卵のボウルに
1)の小麦粉とベーキングパウダーを混ぜましょう。
粉が溶けて、とろっとしてくるまで。
すくいあげてみて、一瞬かたちを残しながら
すぐに溶けていくくらいの感じ。
かたかったら、牛乳でのばしましょう。
これで、タネのできあがりです。

5)できあがったタネを、フライパンに流し込みます。
テフロンのフライパンなら、常温のまま油をひかずに。
(ホットプレートでも、いいですね!)
鉄のフライパンなら、熱して、油をうすくひき、
ぬれぶきんの上に乗せてちょっとだけ冷ましてから、
タネを流し入れます。
中火よりすこし弱めの火にかけましょう。

6)すぐフタをして、2~3分、がまん。
表面がぷくぷくしてきました。
真ん中までぷくぷくが見えて、
まわりがすこし固まったかなという感じになったら‥‥

7)ヘラをさしこんで、はがし、そのまま、もとにもどします。
これが飯島さんのコツ。焼き目がきれいになるんです。
小さな穴が、まだ固まっていないタネで埋まって、
きめがこまかくなるような気がして、
やってみたんですって。(ぜひまねしてみてください!)
30秒、さらに焼きます。

8)こんどはひっくり返します。
失敗しないように慎重に!
せーのっ。
1分焼いたら、できあがり。1枚完成です。
そして、2枚目。
ひとり2枚か、3枚はほしいですものね。
最初のほうのは、ちょっと冷めちゃうけど、
それもよしといたしましょう。

9)ぜんぶ焼き上がったら、
バターをひとかけ、あついうちに乗せましょう。
とろんと溶けかけたところで「いただきます!」。
ちなみに、有塩バターを使うと、ほんのりしょっぱくて
逆に甘さが引き立ちます。
ナイフで大胆にバターを塗って、
はちみつを、たっぷりかけて召し上がれ!

写真多めのレシピと手順は
#ほぼ日刊イトイ新聞 で掲載しています。
https://liferecipe.1101.com/791.html

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2020/4/28

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