日本サッカー協会のインスタグラム(japanfootballassociation) - 12月2日 13時39分
【Match photos②】過去最高位に並ぶ4位で大会を終える。
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ラモス瑠偉監督率いるビーチサッカー日本代表は12月1日(日)、パラグアイで開催されているFIFAビーチサッカーワールドカップの3位決定戦でロシアと対戦し、4-5の逆転負けを喫して大会を4位に終わり、惜しくも銅メダルを逃しました。
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なお、3位決定戦の後に行われた決勝を6-4で制したポルトガルが優勝、イタリアが準優勝という結果となりました。また、大会テクニカルスタディグループが選出するMVPに、日本の茂怜羅オズ選手が選ばれました。
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グループステージ第1戦 5-4 パラグアイ代表🇵🇾
グループステージ第2戦 4-3 アメリカ代表🇺🇸
グループステージ第3戦 5-3 スイス代表🇨🇭
準々決勝 3-2 ウルグアイ代表🇺🇾
準決勝 3-3(PK 1-2) ポルトガル代表🇵🇹
3位4位決定戦 4-5 ロシア代表🇷🇺
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2019/12/2