千葉ジェッツさんのインスタグラム写真 - (千葉ジェッツInstagram)「天皇杯2次ラウンド  vsレバンガ北海道  北海道 78-66 千葉  最多得点:#1 ダンカン 19PTS 最多RB:#1 ダンカン、#3パーカー 10RB  【第1Q】 北海道 20-14 千葉  #1 ダンカンの得点で先制すると、強度の高いディフェンスから相手のターンオーバーを誘い#21 エドワーズのワンマン速攻からのダンクで続く幸先の良い立ち上がりをみせる。しかし、北海道も#1 ミークスの3P等で反撃し拮抗した展開へ。その後、千葉は#21 エドワーズを起点としたオフェンスでAnd1を含むインサイドからの得点等で開始6分で千葉9-8北海道と一歩リードする。  そのままリードを広げたい千葉だったが、強度を上げてきた北海道のディフェンスに、ターンオーバーからの失点を献上するなどし逆転されてしまう。この場面をタイムアウトを請求し立て直すと、#1 ダンカンが3Pを決めて傾きかけた流れを引き戻す。だが、北海道のタフなディフェンスに阻まれ波に乗り切れず、逆転し返すことは出来ないまま第1Q終了。  【第2Q】 北海道 32-31 千葉  #1 ダンカンの力強いインサイドプレーで先制するが、北海道にAnd1で返されてしまい流れを掴み切れない展開が続く。この苦しい局面で、#5 田口が相手のファストブレイクからのレイアップをブロックで止めるハッスルプレーで繋ぎチームの士気を高めると、オフェンスでは#1 ダンカンのインサイドアタック、#31 原の3Pと続き、#3 パーカーのダンクで逆転に成功する。  さらに、このタイミングで交代した#15 藤永や#31 原と#3 パーカーのダブルチーム等、粘り強いディフェンスで相手にプレッシャーを与え北海道の得点を止めると、そのままジワジワと7点差までリードを広げていく千葉。しかし、北海道もこれ以上離されまいと食らいつき猛追し、残り1.1秒、千葉1点リードの場面でタフなシュートチェックにいった#31 原がファウルをコールされてしまう。この#2 カミングスのフリースローで北海道32-31千葉と再び逆転されてしまったところで前半終了。   【第3Q】 北海道 54-51 千葉  立ち上がり、ターンオーバーから相手にファストブレイクポイントを上げられ嫌な流れになるが、すぐさま#5 田口が3Pを決め同点に。対する北海道も#2 カミングスの得点で返す等、前半に続き激しい攻防戦が展開される。その後も両者入れられては入れ返しながら試合は進むが、徐々に北海道の激しいディフェンスで千葉の得点が止まり始め、残り4:30で7点差とされたところで千葉がタイムアウトを請求する。  タイムアウト明け、#2 富樫の3Pやドライブ、#1 ダンカンのフリースロー等で追撃していく千葉だが北海道も#2 カミングス、#1 ミークスを中心としたオフェンスで千葉ゴールを脅かしあと一歩のところで背中を捉えられず、終了間際の#2 富樫の3Pで3点差まで追いついたところで第3Qが終了。流れをつくり運命の第4Qへ繋いだ。   【第4Q】 北海道 78-66 千葉  #2 富樫のアシストを#3 パーカーがゴール下から得点に繋げて先制するが、北海道も#2 カミングスが躍動し得点すると、#0 橋本が3Pで続くなど簡単に逆転を許してはくれない。その後もディフェンス強度を上げ、リバウンドを取り、果敢なオフェンスを繰り返す千葉だがシュートがリングに嫌われ思うように得点が進まない中、#11 西村が3P、#3 パーカーがゴール下の合わせ等で連続得点を挙げ波をつくり何とか4点ビハインドで食らいついていく。  しかし、一進一退の攻防が展開される中で北海道#7 中野に手痛い3PのAnd1を沈められてしまい再び突き放される千葉。#1 ダンカン、#3 パーカーがインサイドで躍動し何とか食らいついていくものの、要所で#0 橋本に3Pを決められてしまうなど主導権を奪うことが出来ない苦しい展開が続く。その後も積極的にシュートを放っていくが決め切る事が出来ず、刻一刻と進む時間と縮まらない点差の焦りから徐々に攻守で精細を欠くプレーが目立ちはじめ、遂に追い付くことなくそのままゲームセット。4連覇を懸けたファイナルラウンド進出を逃す悔しい敗戦となった。    ▼その他詳しいスタッツはコチラ https://zennihon2019-20.japanbasketball.jp/boxscore/?schedulekey=6440&period=18」12月1日 17時44分 - chibajets_official

千葉ジェッツのインスタグラム(chibajets_official) - 12月1日 17時44分


天皇杯2次ラウンド 
vsレバンガ北海道

北海道 78-66 千葉

最多得点:#1 ダンカン 19PTS
最多RB:#1 ダンカン、#3パーカー 10RB
 【第1Q】
北海道 20-14 千葉

#1 ダンカンの得点で先制すると、強度の高いディフェンスから相手のターンオーバーを誘い#21 エドワーズのワンマン速攻からのダンクで続く幸先の良い立ち上がりをみせる。しかし、北海道も#1 ミークスの3P等で反撃し拮抗した展開へ。その後、千葉は#21 エドワーズを起点としたオフェンスでAnd1を含むインサイドからの得点等で開始6分で千葉9-8北海道と一歩リードする。

そのままリードを広げたい千葉だったが、強度を上げてきた北海道のディフェンスに、ターンオーバーからの失点を献上するなどし逆転されてしまう。この場面をタイムアウトを請求し立て直すと、#1 ダンカンが3Pを決めて傾きかけた流れを引き戻す。だが、北海道のタフなディフェンスに阻まれ波に乗り切れず、逆転し返すことは出来ないまま第1Q終了。
 【第2Q】
北海道 32-31 千葉

#1 ダンカンの力強いインサイドプレーで先制するが、北海道にAnd1で返されてしまい流れを掴み切れない展開が続く。この苦しい局面で、#5 田口が相手のファストブレイクからのレイアップをブロックで止めるハッスルプレーで繋ぎチームの士気を高めると、オフェンスでは#1 ダンカンのインサイドアタック、#31 原の3Pと続き、#3 パーカーのダンクで逆転に成功する。

さらに、このタイミングで交代した#15 藤永や#31 原と#3 パーカーのダブルチーム等、粘り強いディフェンスで相手にプレッシャーを与え北海道の得点を止めると、そのままジワジワと7点差までリードを広げていく千葉。しかし、北海道もこれ以上離されまいと食らいつき猛追し、残り1.1秒、千葉1点リードの場面でタフなシュートチェックにいった#31 原がファウルをコールされてしまう。この#2 カミングスのフリースローで北海道32-31千葉と再び逆転されてしまったところで前半終了。

 【第3Q】
北海道 54-51 千葉

立ち上がり、ターンオーバーから相手にファストブレイクポイントを上げられ嫌な流れになるが、すぐさま#5 田口が3Pを決め同点に。対する北海道も#2 カミングスの得点で返す等、前半に続き激しい攻防戦が展開される。その後も両者入れられては入れ返しながら試合は進むが、徐々に北海道の激しいディフェンスで千葉の得点が止まり始め、残り4:30で7点差とされたところで千葉がタイムアウトを請求する。

タイムアウト明け、#2 富樫の3Pやドライブ、#1 ダンカンのフリースロー等で追撃していく千葉だが北海道も#2 カミングス、#1 ミークスを中心としたオフェンスで千葉ゴールを脅かしあと一歩のところで背中を捉えられず、終了間際の#2 富樫の3Pで3点差まで追いついたところで第3Qが終了。流れをつくり運命の第4Qへ繋いだ。 

【第4Q】
北海道 78-66 千葉

#2 富樫のアシストを#3 パーカーがゴール下から得点に繋げて先制するが、北海道も#2 カミングスが躍動し得点すると、#0 橋本が3Pで続くなど簡単に逆転を許してはくれない。その後もディフェンス強度を上げ、リバウンドを取り、果敢なオフェンスを繰り返す千葉だがシュートがリングに嫌われ思うように得点が進まない中、#11 西村が3P、#3 パーカーがゴール下の合わせ等で連続得点を挙げ波をつくり何とか4点ビハインドで食らいついていく。

しかし、一進一退の攻防が展開される中で北海道#7 中野に手痛い3PのAnd1を沈められてしまい再び突き放される千葉。#1 ダンカン、#3 パーカーがインサイドで躍動し何とか食らいついていくものの、要所で#0 橋本に3Pを決められてしまうなど主導権を奪うことが出来ない苦しい展開が続く。その後も積極的にシュートを放っていくが決め切る事が出来ず、刻一刻と進む時間と縮まらない点差の焦りから徐々に攻守で精細を欠くプレーが目立ちはじめ、遂に追い付くことなくそのままゲームセット。4連覇を懸けたファイナルラウンド進出を逃す悔しい敗戦となった。 


▼その他詳しいスタッツはコチラ
https://zennihon2019-20.japanbasketball.jp/boxscore/?schedulekey=6440&period=18


[BIHAKUEN]UVシールド(UVShield)

>> 飲む日焼け止め!「UVシールド」を購入する

2,766

11

2019/12/1

千葉ジェッツを見た方におすすめの有名人