木創工房のインスタグラム(mokusou_kobo) - 7月3日 16時38分
《SE構法で建てる木創工房のパッシブデザインハウス》
2階ホールに配置された南面の大きな窓と南北上部に配置した高窓は、パッシブデザインにおける夏の通風と冬の日射熱取得、1年を通した採光、1階への導光に効果的です。
窓やドアの開口面積が大きいと数値的に家の断熱性能が不利になるので、断熱性能を維持するには、窓自体の性能をあげるか開口面積を小さくする必要があります。一般的にはコスト面から考えて開口面積が削られる方が多いかもしれません。
住まう人が気持ちよく心地よく暮らしていくためには何が必要か。ゆずれないものは何か。
木創工房ではパッシブデザインの考えをベースに愛着のある家づくりに取り組んでいます。
現場日記アップしました🙂👉 @木創工房 トップページからHPリンクしています✨
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2019/7/3