5/25の今日、今月2曲目の配信リリース、『THE FREEDOM ROCK 』だよ。 聴いてみてください❤︎ . 「THE FREEDOM ROCK」 . 「ナナメにキメるstyle」が話題のPushimが、間髪入れずに新曲をDrop!!前作のCuteなdancehallから打って変わって今回のPushimは正にReggae Singer!女王の貫禄たっぷりなRebel Songとなっている。  Reggae MusicはRebel(革命的)な音楽であり、それはBob Marleyから最新のDancehall Tuneまで色濃く反映されている。70年代の混沌のジャマイカで支持されたこの強いメッセージは、不思議に今の日本に繋がる何かがあるように思う。「平和で暮らしやすい日本」は少しづつ変わってきていて、SNSの普及に伴う情報のオープン化により1人1人が様々な事実に直面していると言えるのではないだろうか。豊かなはずなのに体も心もボロボロ、自由なはずなのに感じる不自由。そんな”矛盾”を感じる私達は”明日の事も分からないプリズナー(囚人)”なのか。そんな現状にPushimは声をあげるのだ、”Running to be free”と。  ジャマイカで活動する異端の日本人Produce Team [Medz]のRiddimは、もろハードコアなReggae。それにのっかるPushimのハードコア感もヤバい。まず冒頭から”ミサイル”なんて言葉選びは生半可なアーティストでは到底無理。からのサラリと”いつも不実な上の住人にチューニング、聞こえるかい? the party”と”上の住人”が政府(バビロン)であることを”party”(政党)という言葉で示唆するあたりも最高にRebel。”チューニング””party”が音楽と掛けてあることは言うまでもない。そんなところが彼女のレゲエシンガーな部分であり、ますます虜にされてしまう。でもこの曲はただハードコアなだけじゃない。しっかりと目の前の現実を捉えながら、”やった分だけ Give me a chance!”そして”Mi get a chance it’s my turn”と明確に自分の在り方を表現しているのだ。そんな彼女の真っ直ぐなメッセージは、嘘ばかりな”上の住人”よりも、よっぽど私達に明るい未来を提示してくれていると感じるのは私だけではないはず。誇り高き美しい獣の叫びのようなPushimの声は一層凄みを増して”足枷外せ 自由のサイン”と訴えてくる。そして私は今こう思うのだ、彼女のように”自分らしく生きてみせたい”と。 Written by Bad Gyal Marie . . #pushim #THEFREEDOMROCK #BrandNew #reggae #hiphop #music #GrooVillage #Medz #MusicVideo @pushim_info @medzmusic876 #BadGyalMarie @badgyalmarie

shinoyama_pushimさん(@shinoyama_pushim)が投稿した動画 -

PUSHIMのインスタグラム(shinoyama_pushim) - 5月25日 09時01分


5/25の今日、今月2曲目の配信リリース、『THE FREEDOM ROCK 』だよ。
聴いてみてください❤︎
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「THE FREEDOM ROCK」 .
「ナナメにキメるstyle」が話題のPushimが、間髪入れずに新曲をDrop!!前作のCuteなdancehallから打って変わって今回のPushimは正にReggae Singer!女王の貫禄たっぷりなRebel Songとなっている。
 Reggae MusicはRebel(革命的)な音楽であり、それはBob Marleyから最新のDancehall Tuneまで色濃く反映されている。70年代の混沌のジャマイカで支持されたこの強いメッセージは、不思議に今の日本に繋がる何かがあるように思う。「平和で暮らしやすい日本」は少しづつ変わってきていて、SNSの普及に伴う情報のオープン化により1人1人が様々な事実に直面していると言えるのではないだろうか。豊かなはずなのに体も心もボロボロ、自由なはずなのに感じる不自由。そんな”矛盾”を感じる私達は”明日の事も分からないプリズナー(囚人)”なのか。そんな現状にPushimは声をあげるのだ、”Running to be free”と。
 ジャマイカで活動する異端の日本人Produce Team [Medz]のRiddimは、もろハードコアなReggae。それにのっかるPushimのハードコア感もヤバい。まず冒頭から”ミサイル”なんて言葉選びは生半可なアーティストでは到底無理。からのサラリと”いつも不実な上の住人にチューニング、聞こえるかい? the party”と”上の住人”が政府(バビロン)であることを”party”(政党)という言葉で示唆するあたりも最高にRebel。”チューニング””party”が音楽と掛けてあることは言うまでもない。そんなところが彼女のレゲエシンガーな部分であり、ますます虜にされてしまう。でもこの曲はただハードコアなだけじゃない。しっかりと目の前の現実を捉えながら、”やった分だけ Give me a chance!”そして”Mi get a chance it’s my turn”と明確に自分の在り方を表現しているのだ。そんな彼女の真っ直ぐなメッセージは、嘘ばかりな”上の住人”よりも、よっぽど私達に明るい未来を提示してくれていると感じるのは私だけではないはず。誇り高き美しい獣の叫びのようなPushimの声は一層凄みを増して”足枷外せ 自由のサイン”と訴えてくる。そして私は今こう思うのだ、彼女のように”自分らしく生きてみせたい”と。
Written by Bad Gyal Marie
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#pushim #THEFREEDOMROCK #BrandNew #reggae #hiphop #music #GrooVillage #Medz #MusicVideo
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2018/5/25

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